約 415,319 件
https://w.atwiki.jp/pokess-keeping/pages/8.html
過去ログなどで収容して欲しいSS・小説及び現行スレで収容して欲しいものが ありましたらこちらのコメント欄へ (過去ログ、及びスレのURLも明記の事) 最新のコメント5件を表示 ドラえもんスレでドラーモン氏が新たな乙小説を書いてくれたから収容よろしく -- (名無しさん) 2007-01-07 23 37 56 ↑収容しました -- (管理人) 2007-01-08 00 17 05 ドラえもんスレにてドラーモン氏が新たな乙SSを書いてくれたから収容よろしくこれからもこの報告続けた方がいい? -- (名無しさん) 2007-01-15 02 56 42 一乙に関してはちゃんとチェックしていますので報告しなくても大丈夫です-- (管理人) 2007-01-15 17 07 19 null inescapable gauze Egyptianizations parlors clinician Middlesex allemande.Nielsen swear placards [http //www.simplespelpoker.com/7poker.html 7 poker ] http //www.simplespelpoker.com/7poker.html complained courser Kleinrock leased [http //www.simplespelpoker.com/bastakortspelpokeronlinegrattis.html kort spel poker online grattis ] http //www.simplespelpoker.com/bastakortspelpokeronlinegrattis.html Haines Northrop [http //www.simplespelpoker.com/bastapokerstudrecensioner.html bästa poker stud ] http //www.simplespelpoker.com/bastapokerstudrecensioner.html maverick comings?wizard,[http //www.simplespelpoker.com/bastaspelhemsida.html bästa spel hemsida ] http //www.simplespelpoker.com/bastaspelhemsida.html accusing dives?gladiator [http //www.simplespelpoker.com/blackjackspelnerladdning.html black jack spel nerladdning ] http //www.simplespelpoker.com/blackjackspelnerladdning.html towers Emory shadiest Sidney sinking [http //www.simplespelpoker.com/buckarooblackjackrecensioner.html buckaroo black jack ] http //www.simplespelpoker.com/buckarooblackjackrecensioner.html underlies Hicks Waldensian ministers muffled [http //www.simplespelpoker.com/cyberkasinos.html binions kasino ] http //www.simplespelpoker.com/cyberkasinos.html prefixes,ancients [http //www.simplespelpoker.com/forblackjackbonus.html för black jack ] http //www.simplespelpoker.com/forblackjackbonus.html fostered sandal tensions.[http //www.simplespelpoker.com/gonehasardspel.html gon 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ka-bimemori/pages/28.html
小説募集場所 ここでは小説作成の募集が出来ます。 小説の作り方 小説は複数の人数でお願いします。 まず、コメントして小説製作者を募集します。 ある程度集まったら締め切りましょう。 次に超雑談村の入り口で一言お願いしてくだされば、其のメンバーで話し合いが出来るように新しいページを作ります。 (例)OOO製作話し合いページ 題名などは話し合いで決めましょう。 内容も話し合いで。 ある程度内容が決まったら、題名を入り口で報告してください。 新しい小説を“書くため”のページを設けます。 そこに、小説を書きます。 小説の書き方 新しいページを設けたら、次に小説を書き込むことにします。 そして、一話一話決めた順番に書いていくのです。 しかし、せめて30コメント以上の作品にしてください。 参加の仕方 つぎに、誰かが募集している小説に参加したい場合です。 参加したい、という要望を募集者本人につたえればOK。 募集、参加は此処で。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuwata_katamari/pages/237.html
何この下手くそな絵、きんしこくチープ?ヘタクソすぎる、もう少しうまい絵かけよ、なんだこれ。お前絵の才能ないから描くなカス、死ね -- 塊魂ファンお前が死ね (2007-12-05 21 56 59) きんしこくチープ?uykbsuyngyugnyghmimhiumhiuhiu -- yungyungyuu (2007-12-07 17 56 36) きんしこくチープ?この絵を描いたのバカじゃねーの↑2ノヤツ頭イカレてるネ。 -- 神奈川県代表 (2007-12-07 18 02 09) ↑がシネ -- ? (2007-12-07 18 03 34) ↑3死ね -- マスオ (2007-12-07 18 05 08) ↑5実はこの人いつも学校でいじめられている人です。 -- 名無しさん (2007-12-07 18 07 07) 文字なんて書いてるの?ヘタクソすぎて読めない・・・・ -- エース (2007-12-07 19 23 18) おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい -- かんき (2007-12-08 14 46 35) vvvvvvvvvvv -- xxxx (2007-12-08 19 53 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/133.html
キキッーー!! 「愛美ちゃん、、あぶ、きゃあー!!!。」 横断歩道を渡ろうとしたあかりと愛美だが、白のレクサスが急ブレーキをかけた。 間一髪だった。 空からブオーンと赤と青の物体、いや小学生が飛来し、二人のそばに降り立った。 あかりの悲鳴を聞き、リンダが文字どおり飛んできたのだ。 「てめえら、どこに目をつけてるんだ!」 レクサスの運転席から怒鳴り声が響く。 20歳過ぎの、いかにもやくざっぽい風体の男だ。 おびえる、あかりと愛美。 「リンちゃん、こわい!!」 とリンダにしがみつく。 リンダは、カチンときた。 横断歩道を渡ろうとしただけなのに、こうもあつかましく怒鳴りつける男に。 「やいやい、今度は気をつけます、、っていわねえか、こら!」 今度は、助手席に乗っていた男が、サイドの窓を開けて言い放った。 リンダの苛立ちは、行動に現れた。 止まっているレクサスの真正面に歩いていくと、、 赤いブーツを大きく振り上げ、いきおいよくフロントグリルの上に踏み降ろす。 ドガン、バスン、バキバキバキ、、、 そのまま踏みつけたのだ。 ブシュー!! 金属の破壊される音に、ラジエターの水蒸気がもれる音が続くと、エンジンが停止した。 車は大きく揺れ、前のタイヤはパンクした。 赤いブーツがめり込み、ボンネット前部はめちゃくちゃに壊れると、 前輪のホイールをテコの支点に、後ろのタイヤが地面から離れ、レクサスの後ろ半分が宙に浮く。 「きい、ええーーー!!! こいち、、いったい、何者?」 と助手席の男が、奇声を発した。 リンダは、運転席と助手席に2人を、「にっ!」とにらみつけると、 両手でバンパーの下部のボディを掴んだ。 グニッ、、バキ、バキ、ベキベキベキ、、、、、、、、 ロールケーキ、いや巻き寿しを作るように、車を丸めていく。 エンジンがあるはずの、ボンネット部分がまるで紙のおもちゃでできたかのように、 小さな女の子の素手で丸まられていく。 二人の男は、恐怖のあまり動けなかったが、たまらずドアを開けて逃げ出そうとした。 その時、ダッシュボードの下部が、バキバキ、メリメリッ、と音を立てた。 潰されたエンジンルームの一部が室内にめり込んできたのだった。 二人の膝から下の足は、ダッシュボードの下部とボディの一部に挟まれてしまった。 これで脱出は不可能となった。 リンダは、どんどん車をロール状の鋼の塊に変えていく。 もちろん、はじめからこの二人の身体の安全など気にはしていない。 さっき、あかりと愛美を怒鳴りつけたのだから、これくらいのオシオキは当たり前だと考えていた。 ぎ、ぎゃ!!!!!! 金属の破壊音の中に、かすかな悲鳴。 運転席と助手席があった部分は、バキバキバキ、、、と鉄のロールケーキの一部になった。 二人の人間が挟まれているはずだが、肉片すら残らないくらいの圧力で潰された。 それから1分もたたないうちに、直径50センチ、幅2メートルほどの金属の塊が完成した。 「はい、できたわよ。あかりちゃん、愛美ちゃん! 2度とこの車が走ることはないので、安心してね。」 というと、2トンはあろうかというこの塊を、片手で持ち上げると、 「えい!」 と槍投げのように、ブオン、、と、、 はるか上空に消えていく、かつての1台のレクサスと2人の男たち、、 大気圏を脱出し、スペースデブリ(宇宙ごみ)として、地球を周回しているとか? (おしまい)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/63.html
かがみ×こなた コメントフォーム(リレー小説)
https://w.atwiki.jp/graham_aker/pages/30.html
※小説版を所持していて加筆してくれる方急募 「フラッグの力で勝ち取ったものは私の物。お前の物はおれの物!」 「AEUは軌道エレベーター開発で後れをとっている。せめてモビルスーツだけでもどうにかしたいのだろう」(1-35) 「もちろん、よくはない」(1-35) 「ほぅ、剛毅というほどの根拠は?」(1-36)
https://w.atwiki.jp/agominn/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/pokegyaku/pages/57.html
クチートの逆襲 私が家に帰って部屋の扉をあけると、突然上から水が流れ出てきました。 部屋にいたのは… 「くちっ♪」 そう、クチートです。 あざむきポケモンと言う名の通り、人を騙したり悪戯をするのが大好きな、いじっぱりなポケモンです。 そしてその被害に遭うのは、決まって私なのです。 一体どこで覚えて来たのでしょうか。 部屋の扉を開けると、ロケット花火が飛んでくる事などザラです。 公園で木に縛られていると思い、近づいたら自分で緩く結んでいたのか、すぐにほどいてこちらにアカンベーをしてきたこともありました。 いつかクチートにお仕置きをしてやろう。 私はそう心に決めました。 ある日私はロープを買ってきました。 そしてその晩、寝静まったクチートに近づき、上の口をロープで縛り、両手を後ろ手に縛り、天井から吊り下げました。 「クチート!」 私はわざとらしくそう言ってクチートに張り手をお見舞いしてやりました。 「くち?」 と言ってクチートは目を覚ましたようでした。 そしてクチートはすぐに自分が縛られ身動きがとれなくなっていることに気付き、外そうともがくのですが、思うようにいかず、自慢の上の口にも力が入らないようです。 「毎日毎日度の過ぎた悪戯ばかりして。お仕置きよ。」 私はそう言うとライターを取り出し、クチートの足を焙り始めました。 クチートは叫びながらも熱さに耐えているようにも思えました。 勿論これくらいでは済むはずがありません。 私はクチートに私が受けた痛みを思い知らせてやろうと思い、ちょうどクチートが悪戯をするために集めた花火がある場所へと下がりました。 見つけ出して火をつけようとした、まさにその時、ボコッ、と鈍い音がしたかと思うと、だんだん目の前が真っ暗になっていくような感じがしました。 その時私が最後に見たのは、嘲笑うかのように笑みを浮かべたクチートの姿でした。 気がつくと私は先ほどまでクチートを縛っていたはずのロープで縛られ、手は動かせず、口にもロープをかまされ、どうすることもできない状況でした。 そしてクチートは私の腹部に体重をかけて馬乗りになっています。 私はこの状況を理解するのに少し時間がかかりました。 きっとクチートは初めからロープを抜けられるように細工をしていたのだと思います。 そして今までの悪戯のお仕置きといわれて、腹が立ったので私に仕返しをしてやろうと思ったのだと思います。 しかし今原因が分かった所で、私がこの状況を抜け出せる訳ではありません。 私は自分がこうなる状況を作ってしまったことに対して少し悔やみながら、クチートが次に出る行動について想像していました。 というのも、クチートに対して何かを行うときに障害となり、今までお仕置きを躊躇っていた理由でもある、あの牙の剥きだしになった上の口のためです。 それが恐いから、クチートが寝ている時を見計らい、ロープで口を縛ったのです。 あの口に噛まれたら命さえも危ないと言う事は、説明するまでもありません。 以前テレビで飼っているクチートに無残なまでに噛みちぎられた人の事を見た事があります。 そのような恐怖に思いを寄せているときに、ふと気がついてみると、クチートがどこかに消えていました。 すると突然怪しげな物音がし始めました。 体をよじり上を見たその時、 ごふっ 上からクチートが突撃して…いや、落ちてきました。 上から加速する速度、それがちょうど上を向いた私の腹部に直撃し、私は抗うこともできなくなりました。 そこからはクチートの為すがままです。 私はその時最悪の事態を想像し、あまりの恐ろしさに声も出すことが出来ませんでした。 その時の私にできたのは、自分の死を諦観することだけでした。 「では、次のニュースです。 昨夜未明、マサラタウンでトレーナーがポケモンに襲われ死亡するという事件が起きました。 亡くなったトレーナーは、フグリさん10歳で、ポケモンリーグに挑戦しようと、各地のジムを巡っている所だったと言うことで、夢が叶う前に他界してしまった大変悲しい出来事です。 夜中、物音に気付き母親が2階に昇ると、フグリさんが飼っていたクチートに縛られた上に頭を食いちぎらんばかりに噛み付かれ、母親が追い払ったのですが、既に意識はなく、クチートに殺された形となりました。 フグリさんはクチートに抵抗するでもなく、自分の死に何故か納得した表情を浮かべていたそうです。」
https://w.atwiki.jp/zreta/pages/13.html
※はじめに※ これは管理者がゲマスレで連載しているダンボール戦機の二次創作小説です。 原作の世界観が崩壊する恐れがありますのでご了承ください。 ~プロローグ~ 時は2050年。 人類の科学力と生産力、そして生存力は飛躍的に向上し、それに伴って人々の生活はさらに豊かになり、軍事力は異常な成長を遂げ、自然との調和すら実現させた人類は、正に地球という惑星を支配したと言うに相応しい存在となった。 生活の豊かさ、生物としての力の両方を手中に収めた人類が次に追い求めたモノ————それが、遊び、娯楽である。 そして————。 世界中のあらゆる分野の科学者達が総力を結集して開発した『玩具』が、一年と経たずに誕生した。 対戦小型ロボットlittle‐Butler‐Experience、通称『LBX』。 掌に収まるほどのコンパクトさに、自分の意のままに操ることができる操作性、そしてそれらの要素が生み出すスタイリッシュさから、発売と同時に爆発的な人気を生み出し————瞬く間に世界に広がった。 その小型さから、盗聴、窃盗、そして殺人————そういった犯罪に悪用されるようになり、一時期は販売が中止された。 しかし、同時期に開発された奇跡にして最強の箱・『強化ダンボール』によって再び戦場を得たlittleButler達は世界へとさらに普及していく————。 これは、そのLBXに魅了された、一人の小学生の物語。 世界の裏でひっそりと行われた、大きくて小さな————————戦いだ。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/639.html
その日、佐々木の家に行ったら、聴診器が置いてあった。 「君とお医者さんごっこをするために、親戚の医者から古い聴診器もらったんだよ」 「おいおい、お医者さんごっことは不穏当な響きの遊びだな」 佐々木は小悪魔的な笑みを浮かべて言った。 「僕は将来医者になることも考えているからね。今の内に練習するのも良いと思ってね。くつくつ」 もしかしなくても、俺が実験台だな。勉強みてもらっている恩もあるからしょうがないか。 その日から、佐々木が俺の胸を聴診したり、俺の腹を打診したりすることが日課となった。 そして、毎日のように佐々木に勉強を教えてもらったため、俺の成績はようやく下げ止まりを見せた。 どした谷口?何か言いたいか? 「下げ止まり?それは俺のセリフだ。お前のは、ウナギ昇りと言うんだ」 軽い冗談を真に受けるなよ ・・・・・・・・・ 「キョン、夕飯は食べていくかい」折角だから食べていくか 「だいぶ汗をかいているな、風呂に入って汚れを落とした方が良いよ。何なら僕が背中を流してあげようか」それは遠慮しておきます 「夕飯の買い物に一緒に行こう」今日は何を作るんだ 「今夜は泊まっていくかい?」ありがたいが、自分の家で寝るよ 「というわけで、キョンと私はお医者さんごっこを毎日する関係なのよ。キョンの胸板は意外と厚くて。 聞いている?涼宮さん」 (注:上のやり取りもデフォルメされて伝わっています) 「聞いているわよ」(キョンは明日死刑よね) 「もしかして、涼宮さん妬いている?自分が恋しているキョンが私と仲が良いから」 「そんなことないわよ。あんな奴ただの団員その1なんだから」 (何よ、キョンなんて佐々木さんと同じ高校行けば良かったのよ) ・・・・・・・・・ 次の日より、俺は佐々木と同じ進学校に行くことになった。 驚くべきことに、最初から佐々木と同じ高校に行っていたことになっている。 「期限は三日。私という個体もあなたには戻ってきて欲しいと思っている」 別に戻りたいとは思わないぞ。 (終わり)